ベッキー、ニューバランスのキャラクターに起用。進化する個性って??


ベッキーさんが新たにニューバランスの広告キャラクターに起用されたと聞いて。

すごい不屈の精神ですよね、ベッキーさん。
わたしならとても世間様に顔向けできない、穴があったら篭って過ごしたいと思うくらいですが、やっぱりああいう職業って、どこかぶっ飛んでいないと務まらないということでしょうか。


これからの時代、女性の不倫って、女性の喫煙みたいなもので、あるピークに向けてどんどん増え続けるんでしょうかね。
行くとこまで行ってそこで初めて、何かしらの社会ムードが高まって、女性の貞淑リバイバルブームみたいなことになるのかもしれませんね。

母親の立場にある女性が不倫すること、独身女性が妻子ある男性と不倫すること、この二つは、最低最悪のイメージがあります。

それは、子供を裏切っているという点です。
男性を裏切っているということに関しては、まあお互いそれなりに原因がありつつのことで、中には裏切られて当然というお相手も多いでしょう。
しかし、自分の子供、お相手の子供を、一時の惚れた腫れたの感情で裏切り、その幸せを踏みにじるような行為は、母性のかけらもなく、いくら倫理観、価値観が時代とともに流れていったとしても、常に最も忌み嫌われるべきだと思います。

そういった意味で、ちょっと沈静化したとか、ちょっとご本人が反省したとか、ちょっと関係が治まったとかで、簡単に回復するようなイメージでは無く、とてもとても・・・

ニューバランスの新しいバランス感覚は、キャンペーンで打ち出さられた

”進化する個性”

いくら時代が進んで個性が進化していっても、絶対忘れて欲しい無い感覚、大事に守られるべき変わらない存在はあるんですよね。

”ゲス化する母性”

だったら御免こうむりますよ。



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